みんな知らなかった ダイエットにランニング逆効果 ランニングの真実

ランニングは実はやせない？！？！

結論、ランニングでは痩せません！

しかも、痩せないだけでなく老化が進んでしまうという事がわかっています。
長時間の有酸素運動は老化を促進します。




「有酸素運動で健康になろう！」とよく聞きますが、方法によって結果が全く変わってくるという点が大事です。

特に、マラソンやランニングといった長時間の有酸素運動は危険です。
長時間の有酸素運動は老化が促進されてしまいますし、そもそも有酸素運動自体あまりカロリーを消費しないので痩せません。

ランニングや走ることで消費されるカロリーの計算方法

体重（kg）×距離（km）＝カロリー

例えば、体重60kgの人が5km走ったとしても300kcalしかエネルギー消費しません。
300kcalはおおよそ、おにぎり🍙２個分です。



さらに！
45分以上の有酸素運動をすると、自分の意志では勝つことのできない食欲でてしまいます。
また、長時間の有酸素運動は筋肉をエネルギーに変え、脂肪を落としにくくします。
マラソンの選手が細い理由ごここにありますね。

しかし、ランニングにもそれはメリットがあります。
ランニングの気持ち良さは夜の営みの60～70％ほど気持ちいいらしいですｗ

まとめ

長時間走ると筋肉の消費が増える。

カロリー消費が少ない。

とても気持ちいい。

ただし、走りすぎには注意。

皆さんもランニングはダイエット以外に楽しみや、練習のときにしてみては？